ツインレイ

ツインレイ*自分の中に相手がいる

あなたは私で、私はあなた

 

連絡を取り合っているわけじゃない

 

直接会ってもいない

 

でも、彼が”いつも、ここにいる”

 

なぜか、そんな不思議な感覚がある。

 

 

毎日、必ず彼の存在が心に浮かぶ

 

でも「会いたい」という強い欲求は沸かない

 

今までの恋愛で、相手のことが頭から離れないときは

 

「逢いたい」とか「付き合いたい」とか、”我欲”や”未練”や”執着”があった。

 

彼に対しては、それがなくて

 

なのにその存在を忘れたり消えることもなくて

 

まるで自分の一部のように”自分の中に彼の場所がある”と感じる。

 

 

ツインレイは、元々ひとつだった魂が二つに分かれたもの

 

真逆の価値観や経験を経て、現世で再会して

 

ひとつに”戻る”のだという。

 

 

その過程で必ず起こる摩擦や衝突、

 

そしてお互いに耐え切れなくなって訪れるサイレント期。

 

 

果たして、彼はわたしのツインレイなのか?

 

「あなたは誰なの?」って問いかけたら

 

「俺はおまえだよ」って返ってくる

 

そんな気がする。

 

真実は二人にしかわからないし、誰にもわからない

 

Ami助
Ami助
普通の人がこんな記事読んだら、さぞ気持ち悪いだろうな~(笑)

同じようにツインレイ・ツインソウルの相手に出逢った人にしか分からない感覚。

 

Yami助
Yami助
「どこの夢見る夢子ちゃんだよ!妄想も大概にしろよ!!!」とか思うよな~

勘違いだったらただのキモいストーカー・・・(苦笑)

 

Ami助
Ami助
いや、ほんとそれ(笑)

我ながら痛い痛い!!!

でもまぁ彼の場合、隠してるつもりでも好意がダダ洩れなので・・・心の底では何を思っているのか手に取るようにわかるんですよね・・・。

 

Yami助
Yami助
お前さんのとこの彼は、わかりやすいもんな。

共通の知人が多いからイヤでも相手の情報が流れてくるし・・・

言葉ではキツイこと言ってても、行動ににじみ出てるもんな~(笑)

 

 

”相手の中に自分がいる”

 

”そもそもひとつの存在である”

 

それは証明しようがない、非科学的な話。

 

 

けれど現実主義だったはずの男女でさえ、

 

その出会いに違和感とともに表現しようのない”確信”を持つのがツインレイ。

 

誰にも証明できないからこそ、答えはふたりで創っていくしかない。

 

 

Ami助
Ami助
大切なことは、ツインレイ女性が

”彼のため(他人軸)ではなく、自分のため(自分軸)で未来を選択していくこと”

それは、ツインレイ女性が自己実現を果たすときにツインレイ男性が覚醒して、

そこからはじめて二人の未来の扉が開けるから。

 

 

ツインレイに出会う女性は、元々奉仕の心が強く自分を犠牲にしてでも利他的に生きてきた人たち。

 

その優しさや思いやりを”自分に向ける”ことで、そこから溢れる光で周りの人やツインレイ男性を幸せにしていくんだそうだ。

 

 

Yami助
Yami助
つまり「ツインレイ男性に愛されたいなら、まずは自分を愛せ」ってことや~

今まで他人軸で生きてきたんだから、ちょっとくらい自己中心的になってもいいんやで~?

さぁさぁ、幸せになりたくば、自己中になりなさい♪

 

Ami助
Ami助
は~・・・

今までいかに他人に合わせて生きてきたのか・・・思い知らされる・・・

 

 

ツインレイカップルの辿る道も結末も、二人が選ぶ道次第。

 

無数にある人生の出来事の中で、真実は常に一つであるとは限りません。

 

自分の中に相手がいると感じるなら、彼との深いつながりを感じるなら、それはきっと前に進むためのサイン。

 

 

Ami助
Ami助
ツインレイの鍵を握っているのは女性です。

すべては自分しだい。

あなたはどんな未来を選びますか?

 

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