ツインレイ

ツインレイ*運命の導き、シンクロニティ―

必然のシンクロニティ―

 

ツインレイに出逢うとシンクロニティ―(「意味のある偶然の一致」「共時性」「同時性」などの意)が重なっていくという。

 

わたしの場合、彼と出逢う1年くらい前から

普通・平凡だと思っていた人生が変わり始めた。

 

なぜ今仕事を辞めるんだろう?と思いながら

何かに背中を押されるように仕事を辞め

 

偶然とは思えないたくさんの人との出逢い

思いがけない働き方との巡り合い

その頃には想像もしていなかった別れ

 

現実がただただ動いていく。

何かに導かれるように仲間が集まってきて道標ができていく。

 

平凡な人生から、使命に導かれる人生に。

生活も人生観も180度ひっくり返るほどにまばゆい変化を体験したあと、

ツインレイの彼と巡り合った。

 

彼と出逢って過ごした日々は、

もう一度、人生観が180度ひっくり返るほどの猛烈な渦だった。

 

カルマの浄化・魂を洗濯するサイレント期

 

猛烈な変化は、魂を引っかきまわされて洗濯機でぐるぐる廻ってるみたいで。

息もできないほど苦しくて。

 

サイレント期に待ち構えていたのは

本当に必要なもの以外を手放す過程と、

家系のカルマの浄化。

 

守ってくれていたパートナーを手放し

ツインレイの彼と出会い・失い

はじめて「独り」を心の底から味わい

ずっと逃げてきた「親」に向き合わされ

祖父母や父・母が果たせなかったそれぞれの夢をすべて背負うかのような活動に導かれ

 

たまたま新しく住み始めた町が祖母が生まれた町だと、今年になって人生で初めて知り

住んでいる部屋は「こういう部屋に住みたい」とイメージした理想通りの間取りや設備で

今住んでいる町の名前も番地の名前も数字も建物名も部屋番号も、すべてが運命の導きのような言葉や数字で

 

絶対に偶然では起こり得ない、必然に必然が折り重なっていく日々。

 

「もう逃れられないんだろうなぁ。逃げる気もないけど」

もう覚悟を決めるしかない。

 

ツインレイの彼といたときの、言葉では表現できない哀しみ

手放したときの引き裂かれるような苦しみ

あらゆることへの執着をやめて”手放す”を学び

心も体も浄化という名のもとに魂が強引に”洗濯”されていった。

 

超ハードモードな日々が一段落し、

一番大きな試練は乗り越えた気がしている。

 

試練を超えて、人生の幸福度が前とは比べ物にならないくらい高くなった。

それは何か特別な幸せなことが起こったからじゃなくて

「何があっても、何はなくとも、幸せ」

「在るものに感謝しよう」

「私はわたし。それでいい」

そんな風に、幸せの感じ方が広く深くなったから。

 

自分のことは自分でしあわせにできる。

というより、幸せは「常に在る」そう心の底から気づけたから。

 

人の幸せは、本当はすごくシンプル。

今の世の中が幸せを複雑にしているだけなんだ。

 

それに気づいて要らないもの・余計なものを手放せる人が増えたら、

個人も社会も今よりすごく幸せになる。

 

自分と向き合わされることで

社会の本質的な課題・問題を理解することができたから、

これを解決に近づけていくのが自分の使命なんだと思う。

 

ツインレイのテーマは「社会」

ツインレイの女性は、もがいているツインレイの男性に構っていられるほど暇じゃない。

 

運命に向かって試練の日々を楽しみながら、最高に自分の人生を輝かせる。

そんな女性が増えていくといいな。

 

*I for me♡マイセルフケア~あなたはあなたのために。私は私のために*

 

関連記事