2020年12月22日、世界が「土の時代」から「風の時代」へシフトする。
目に見えるものが次々に崩壊してて、
これからは目に見えないものに価値が見いだされる時代になる。
そんなことを、周りの人がみんな話している。
これまでは、
組織・枠組み・学歴・資産・肩書・・・
地位や秩序、上下関係、収入や住む場所・・・
権力がある人やモノに、価値が置かれた時代だった。
その世の中が限界を迎え、崩壊し、分断し、新しい時代が幕を開ける。
時代が切り替わるのは、220年ぶりだという。
これからは「個」がお互いの自由意思でつながる時代。
IT・インターネットの力で、瞬時に情報を発信・受信できる社会。
もう型に縛られて、物理的に近くにいる人と強制的に関わる必要がない。
これからは自由に、素直に、自分を表現していける人が、
お互いにつながり合って生きていく助け合いの時代になる。
上下がなく、人が「想い」で横につながる、フラットな世界。
人が平等に生きられる。
こんな世界の変わり目に、生まれることができて本当に幸福だと思う。
「ツインレイ」は、ここ20~30年くらいで表れた新しい概念だというのを、どこかの記事で見かけた。
ツインレイについて、色んな記事を見たけれど、
結局は相手と結ばれる・結ばれないに関わらず、
ツインレイと出逢うということは、ツインレイに出逢った者(主に女性)が、
「無条件の愛を生きる人」として覚醒するためのトリガーなんじゃないか?と最近思うようになった。
愛に覚醒するまでのプロセスを辿ることが必須で重要な事項であって、
「相手の男性と生きること」は、単なるオプションでしかないのかもしれない。
わたしがツインレイの彼と出逢ったのは、2018年。
彼と出逢わなかったら、人生の浄化や使命への覚醒、自己受容、無条件の愛の確立・・・
すべての過程の完了をこの「風の時代」の開始までに間に合わせることは絶対にできなかった。
彼は間違いなく、私の「トリガー」だった。
そして、彼自身は覚醒しないどころか、出逢った頃よりもずっと深い闇に堕ちた。
それがこれから変わるのかは、わからない。
時代が大きく変わるいま、彼の変化を、見ながら待つ時間はない。
そうやって、自分を信頼して、新しい時代に踏み出して、
ツインレイの男性を置いていくツインレイ女性が、これから増えていくのかもしれない。
待つことも、手放すことも、すべてその人の「自己選択」だ。
時代が変わる瞬間へのカウントダウンに、心も身体もザワザワしている。
心が不安定になるのも、きっとこの変化が大きく左右しているんだろう。
古いものは置いていこう。
新しい自由な世界へ飛び立とう。
*I for me♡マイセルフケア~あなたはあなたのために。私は私のために*