たった一人の究極の魂のパートナー・ツインレイ。
運命的に出会い惹かれ合うふたり。
けれど順調に進むと思われたふたりの関係が歪むまでにそう時間はかかりません。
どのツインレイカップルも例外なく、必要なステップとして【７つのステージ】を経験します。
Contents
ツインレイが経験する７つのステージ（段階）
①認識（出会い）
②テスト
③危機
④分離（サイレント期間）
⑤手放し
⑥覚醒
⑦調和（再会）
ツインレイのふたりは強く惹かれあいますが”恋愛”というよりも、ふたりを色濃く象徴するものは”社会”。
なんらかの社会貢献・社会活動に向けて引き合わされるといわれています。
第１段階｜認識（出会い）
出会い、ふたりの現世における再会です。
ツインレイ同士が出会う場所は、今後のふたりの未来を暗示するような公共の場だといわれています。
男性が先に、ツインレイ女性を他の女性と違う存在だと”認識”します。
無意識ではお互いに魂レベルで引き合いますが、女性は出会った瞬間には男性を特別な存在だと認識していないことが多いです。
男性が女性に一目惚れしますが、
それは外見や好みなどとは関係なく懐かしさや愛おしさがこみ上げるような感覚で、ツインレイ女性に出会うことで深い安心感を覚えるようです。
お互いのハートチャクラが開き一時的に霊的覚醒が高まり、幸せな期間を過ごします。
第２段階｜テスト
お互いにエゴが表出し、関係性にひずみが生じ始めます。
本来手放さなければならない、過去の恋愛パターン（思い込み）や、条件つきの愛。
片方または両方が、世間の概念・しがらみや過去の恋愛経験、「こうあるべき」という固定概念に縛られ、苦悩や葛藤が起こります。
批判や猜疑心に心が覆われ、不安や混乱が生まれます。
第３段階｜危機
ツインレイのふたりは、エゴや執着・世間の固定概念を手放していく必要があります。
一緒にいればいるほど、手放さなければならないエゴ・執着が潜在意識から表出し、お互いを苦しめ傷つけあいます。
相手を失う不安や恐怖がさらにお互いを苦しめますが、不安な仲でもふたりはお互いへの愛のために会い続けます。
片方または両方が関係を修復しようと試みますが、エゴやネガティブな感情が次々に沸き起こり、より状況をこじらせていきます。
第４段階｜分離（サイレント期間）
溢れだす不安や不満、悲しみ、怒り・・・蓄積し限界を超えた感情がふたりを追い込み、耐えがたい痛みに襲われます。
相手を拒絶せざるを得ない状況が生まれ、どちらかが連絡を断ちランナーとなります。
ここで去るほうをランナー、追うほうをチェイサーと呼びます。
逃げられたチェイサーは深く傷つきますが、ランナーも同じように傷ついており、お互いに壮絶な魂の痛みを経験します。
分離している期間でもふたりは潜在意識で深くつながっており、お互いに想い合っています。
第５段階｜手放し
ふたりの関係性や未来は神に委ねられます。
ふたりは、お互いや他人をコントロールすることや、古い価値観やしがみついてきたものを手放していきます。
チェイサーに先に霊性覚醒が起こり、さまざまな試練を乗り越えながら、周囲に愛を表現し広げていきます。
エゴを手放し物事の本質に気づき、無条件の愛に目覚めていきます。
第６段階｜覚醒
エゴが消滅し、魂本来の輝きを取り戻していきます。
使命に向かって創造や癒しのエネルギーを発揮していきます。
そしてその力は、周囲の人たちを助けることに向けられます。
人間としてのステージが上がり、魂がより高い波動を放ち無条件の愛を拡大していきます。
第７段階｜調和（再会）
ツインレイの双方が完全に霊的に目覚め、現実での再会・統合を果たします。
ふたりは出会いの本質や使命を悟り、すべてを理解します。
それぞれの試練のプロセスを経て統合を果たし、本来あるべき姿に戻ったふたりは、お互いに無条件の愛を与えあうことができます。
神に祝福を受け、真実の愛と至福のときを感じます。
再会したふたりは、覚醒し調和した愛のエネルギーを周囲や社会に向け表現していきます。
魂があるべき姿に戻るための、必要不可欠なプロセス
この７つのステージは、ツインレイがそれぞれ魂を成長させるために宇宙に采配された必要不可欠なプログラムだといわれています。
ツインレイとの出逢いは、地球上での生涯最後の転生。
苦難や試練は、地上の楽園にたどり着くために必要なプロセス。
ツインレイに出逢ったのなら、きっとあなたが今とは比べものにならないくらい成長・飛躍できる証拠。
より大きな歓びや幸せを得るため、乗り越えた先にある至福のときに向かって、今を幸せに生きていきましょう。
ツインレイを超えたその先～今とこれからを生きる～
https://myselfnurse.com/new-stage/
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