健康・病気・生活

病気は自分でつくっている*気づけなかった体のサイン

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Ami助
Ami助
元看護師・病院の何でも屋から、今はフリーランスの何でも屋になってるAmi助です。

病院で働いて「誰も幸せになれない医療」に日本の医療の限界を感じたことが、看護師を辞めた理由。

それ以来予防医学を学んでいますが、予防”医学”というより「日々の自分の選択・生き方の反映 = 健康状態」だということが、学べば学ぶほど腑に落ちていきます。

 

Yami助
Yami助
「さぁ、予防が大事です!」「栄養!運動!睡眠!」とか言われても、結局よっぽど意識が高い人じゃない限り続かないんよねぇ・・・。

 

Ami助
Ami助
心身が不調になる原因は、ほとんどすべて「自分」にある。

私は実体験や看護師としての経験から、それが痛いほど身に沁みています。

だからこそ、その「原因に自分で気付く」ことで人は根本から健康を取り戻せるはずなんです。

 

ということで、ここでは私や患者さんのエピソードを元に、このブログのコンセプトである【ほどゆる(問題をほどいてゆるめる)】をベースにした「ほどゆる健康論」を語っていきます。

 

ずっと感じていた違和感

ここ半年ほど、「右肩の痛み」「右腕のしびれや違和感」が続いていた。

 

仕事上、デスクワークが多く文章入力やデザインなど、手を使う作業が多い。

スマホでメッセージを使うことも多く、よく使うのが必然的に利き腕である右側になる。

 

My助
My助
痛みはきっと、使いすぎによるものだろう・・・

でも、昔はもっとパソコン作業が多かったけどこんなにしんどくなることなかったよなぁ・・・?

 

なるべく腕を休ませるようにしたものの、一向に良くならない。

また、寝起きに右の肘の下から手首のあたりに痺れが走ることもあった。

 

My助
My助
いや私、いよいよ大丈夫?

歳?過労?ストレス?

ALSとか・・・神経系の難病の初期症状とかだったらどうしよう・・・

 

看護師だったのでやたらと知識は豊富なので、ついついセルフアセスメントしてしまう。なおさら怖い。

 

整骨院に通い、電気治療や鍼治療などもしてもらったが、痛みは取れても「痺れ」が消えない。

 

My助
My助
どうしよう・・・

本気で怖い・・・

 

原因が分からないまま、なんとなく時間が流れていってしまった。

 

そうか、原因は君だったのか!~発見は突然に~

モヤモヤしつつも過ごしていたある日、仕事の関係で「予防歯科クリニック」の体験レッスンを受ける機会があった。

 

普段通りに歯を磨いたあとに「染め出し」を行い、口腔内全体の写真を撮影。

その後、写真と鏡で自分の「口腔内の惨状」を見ながら、どう磨けば汚れが取れるかを実践しながら自分の歯磨き方法を改善していくというもの。

 

My助
My助
歯科衛生士の友人でさえ、自分でレッスン受けに行ったら「汚すぎてやばかった!!!」と叫んでいたからね・・・

現実・・・コワイ!!!

 

見たくない現実(磨き残し・プラークだらけの汚い自分の口の中)を直視させられ、自分の口腔内をくまなく観察していく。

 

そして、それまで気づいていなかったことに初めて気づくことになる。

 

口の右の上側に、親知らずが一本映えていたのだ。

 

それは「なんで今まで気づかなかったの?!」っていうくらい、しっかり生えて伸び切っていた。

 

確かに思い返してみると、歯磨きのたびに「右の上側磨きにくいよな・・・」と頭の片隅にモヤっとした何かを、私は感じていた。

 

でも、その違和感のサインを、私は「無意識のうちになんとなくスルー」していた。

そう、無意識のうちに。

 

「見えていても認識されていない」という落とし穴

「気付いてるのに気付けない」

例えば、郵便物を出そうとするとき、普段何気なく通っている道を思い浮かべて「どこにポストあったっけ?」となる感じ。

でも実際にその道を歩くと「あぁ!そういえばここにあったんだ!!!いつも通ってるのにスルーしてたな」というあの感じ。

 

人には「見えているのに認識できないもの」が存在する。

それは、普通に生活していて入ってくる情報量が多すぎるのを、脳が自分を守ってくれているから。

だから普段認識できない情報は、意識をフォーカスしたときに初めて「認知」される。

 

原因を取り除いたら、ちゃんと症状が取れた

その親知らずは、認知した途端「痛み」のサインを発するようになった。

 

「隣の歯とぶつかって痛いよぅ」

「ちょっと、ちゃんと磨けてないでしょ?虫歯になりかけてるよ~~~」

「もういっそ解放して~~~!」

 

とでも言わんばかりの自己主張っぷり。

 

My助
My助
なぜこれに気付けなかったんだろう・・・

 

Yami助
Yami助
いや、でもさ。患者さんでもあるじゃん。

それまであまり症状なかったのに、診断ついた途端に症状が出始めて、調子悪くなっていくやつ。

 

My助
My助
あ・・・確かに・・・!

きっと忙しい生活とかで心も体も違うところにフォーカスしてて、体のサインを聞けてなかった証拠だよね。

自分のことなのに気づいてあげられなくて、気づく頃にはずいぶん進行してて・・・って。

 

私は親知らずに気付いてすぐ、

「もしかして右腕の痺れの原因は、親知らずだったの?」

と思い、数日後に歯科の予約を取って抜歯。

 

すると・・・痺れがほとんど起こらなくなり、数日でみるみるうちに軽減していった。

 

自分にフォーカス~体は常に自分を守るためにサインを発している

My助
My助
痺れの原因は・・・君(歯)だったのね。

早くに気付いてあげられなくて、ごめんなさい。

 

Yami助
Yami助
今回は歯の違和感が腕に出ていたわけだけど、これって他の部位でも起こることだよね?

自覚症状が出ているところと、実際に原因になっているところが違うのは、実はよくある話なんだ。

 

Ami助
Ami助
そうね。

歯周病は実は、生活習慣病と深く関わっている・・・とかね。

口腔ケアをきちんとしていないと、口の中の菌が血管から全身に巡って感染症の原因になったり・・・糖尿病や高血圧、心筋梗塞や脳卒中など循環器疾患とも深く関わってると言われているんだよね。

あっ、看護師っぽいことをしゃべってしまった(笑)

「ほどゆる健康論」なので、これくらいにしておきます♪

 

Yami助
Yami助
伝えたいことは、不調にはきちんと原因があること。

心や体のどこかにはサインが出ていて、それが原因の部位とは違う意外なところに現れる可能性があること。

 

Ami助
Ami助
ときどきでいい。

自分の「何もしないでゆっくりする時間」「心と体を見つめる時間」を作って、自分を労わって「どこか調子悪いところない?わたし?」って自分に問いかけられるような時間が取れるといいよね。

リラックスしてるつもりでも神経が張りつめていて、気づけない人も多いのが今の日本の現状だけど・・・。

って、人のこと言えないけど(笑)

 

自分の健康を壊してしまったら、自分も他人も守れなくなるから。

自分を見つめ、自分と向き合い、自分を労わり、自分を満たす。

普段は外(他人)に向きがちなエネルギーを、自分に戻す。

自分が発するサインに気付き、自分を整える。

そうすれば不健康に傾いていた体も、本来の健康な状態に近づいていく。

「自分を大切に」は、心と体の両面から。

そんなメッセージが伝われば幸いです。

 

こうして包み隠さず自分の真実や気づきを伝えていくことが、誰かの役に立てれば嬉しいです。

*I for me♡マイセルフケア~あなたはあなたのために。私は私のために*